乳腺炎

退院して数日後の夜

授乳後トイレに行こうと立ち上がった瞬間

寒気襲った

動けない

穏やかな窓から入り込む風が

身体を刺す痛みにかわる

座り込み側にあるもので身体を覆う

何だろう…

体温計ではかると37.5

お産したら産婦人科に電話をかける

『風邪ではなく乳腺炎かも。

授乳の時間もしかして開きました?』

確かに…夕方赤ちゃん起きてくれなくて

4~5時間あいたな。

とにかくたまってしまって鉄板のように

固くなってしまった胸をどうにかしてほしい

激痛なのだ

三人目にしては余裕な母ちゃんでいてしまった

自分ではどうにもならないので結局

車で退院したばかりの産婦人科へ

舞い戻った。

入院中お世話になったスタッフは明るく

出迎えてくれた

フリースを着て毛布にくるまった私の姿

冷房を消してもらい

鉄板に変化した胸を助産師が処置をはじめる

みんな汗だくだ

悪寒なわたし

いったいどうなってしまうんだろ

抗生物質の点滴をされた

たかが母乳と甘くみてはいけない

恐ろしい結末も。

とにかく赤ちゃんに飲んで貰うしかない

作られる量と

赤ちゃんの飲む量

うまくマッチしないとママは大変。

結局その日は泊まって翌日無事帰宅。

高熱は鉄板化したおっぱいからきたわけだ。

もうすぐ37歳?

カラダにムチ打って子育てやらねば。

深夜がなかなかしんどいな

油断するとまた鉄板化してしまう

頑張って起きて赤ちゃん起こして

飲んでもらわなきゃ。

ママはこれだから子ども達との

愛が深いのかな…
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